今回講師をお願いした小池さんはJBS認定ブッシュクラフトインストラクターさんです。
いわゆる「木こり」さんですが、その森が自然という流れの中で、どう移り変わっていこうとしているのかを感じ、その動きに準じた手入れを行う、「アーボリスト」さんでもあります。
また、伐採した木も余すことなく利用し、野草茶や木工品などを製造、販売しています。
それと並行し、八ヶ岳ブッシュクラフトスクールという名前で、ブッシュクラフトを広める活動もしています。
必要な材や薪を集めに森に入る機会の多いブッシュクラフト。
その時に、小池さんのような「アーボリスト」の視点を持てたら凄く素敵だと思いませんか?
その森がどう移り変わろうとしているのか、そして伐採した木でどんな風に遊べるのか、小池さんにそのノウハウを共有して頂きます。
(Chapter1 は長時間動画のため少し読み込みに時間がかかります。)
